メガハウス G.E.M.シリーズ BLEACH 四楓院夜一 破面篇

中古フィギュア買取品 限定品

¥ 19,800 税込

商品コード: MegaHouse-G.E.M.-YoruichiShihōin

商品状態:中古フィギュア買取品 輸送箱未開封


メガハウス 「G.E.M.」シリーズ、『BLEACH(ブリーチ)』に登場する「四楓院夜一 」の彩色済み PVCフィギュア。

BLEACH 四楓院 夜一 キャラクター紹介等


四楓院 夜一は尸魂界四大貴族の一つ、四楓院家の22代目当主にして元護廷十三隊二番隊の隊長です。貴族の当主で隊長、さらに褐色肌の美女でありながら、夜一はそういった背景を感じさせない大らかな性格をしています。また、黒猫に擬態していることもあるため、真の姿を知った者たちをからかい楽しむなどイタズラ好きな一面も持ち合わせています。その一方で元護廷十三隊二番隊の隊長としての実力は確かなもので、瞬神・夜一の異名を持ち、鬼道を高濃度に圧縮して両肩と背に纏う白打の最高術である瞬開の使い手でもあります。

110年前の尸魂界において隠密機動総司令官および同第一分隊「刑軍」総括軍団長兼護廷十三隊二番隊隊長を務めていた夜一は、二番隊第三席であった幼馴染の浦原 喜助を空席となった十二番隊の隊長に推薦。それから9年後の101年前に起こった魂魄消失事件で虚化した五番隊隊長の平子 真子ら数名の隊長格(後の仮面の軍勢)を、十二番隊隊長となっていた浦原 喜助と鬼道衆総帥・大鬼道長の握菱 鉄裁が独自の判断で助けたことで現世への追放処分を下されてしまい、虚化した隊長格たちは虚として処分されることとなったために夜一は浦原や平子らと共に現世へと行方をくらませました。

メガハウス G.E.M.シリーズ BLEACH 四楓院夜一 破面篇 製品紹介等


メガハウス G.E.M.シリーズ BLEACH 四楓院夜一 破面篇は、2021年5月にメガトレショップ、プレミアムバンダイ、ジャンプキャラクターズストアなどの一部店舗限定品として発売されました。破面篇での空座町決戦において浦原 喜助が作った対鋼皮用の特製鉄甲を装着した状態での立体化となっており、付属の黒猫時の夜一は取外しが可能になっています。

2020年3月には『BLEACH(ブリーチ)最終章』である『千年血戦篇』のアニメ化が発表され、2021年8月10日発売の週刊少年ジャンプには『BLEACH(ブリーチ)』連載開始20周年記念の読み切りが掲載されたりと、ファンにとっては今後の展開が楽しみな状況になっています。

メガハウス G.E.M.シリーズ BLEACHからは黒崎一護、グリムジョー・ジャガージャックなどが既に発売されており、今後は市丸ギンやウルキオラ・シファー 刀剣解放第二階層(レスレクシオン・セグンダ・エターパ)が発売される予定です。『BLEACH(ブリーチ)』は登場キャラクターが非常に多いため、メガハウス G.E.M.シリーズ から今後も様々なキャラクターの発売が期待されます。

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こちらのメガハウス G.E.M.シリーズ BLEACH 四楓院夜一 破面篇はお客様から買取させていただいた輸送箱未開封品の中古フィギュアとなります。

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